てるみくらぶ債権者集会11月に開催も会場キャパ足りる? 山田千賀子社長は出席?

(株)てるみくらぶの債権者集会が2017年11月に開催されることが決まりました。

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てるみくらぶ債権者集会の概要

日時:11月6日午後2時~

場所:東京都港区 メルパルクホール

破産手続き中の旅行会社「てるみくらぶ」(東京)の債権者集会が、11月6日午後2時から東京都港区のメルパルクホールで開かれることがわかった。

東京地裁が3月27日の破産開始決定に伴い、指定した。同社の負債額は約151億円。債権者本人か代理人が出席できる。

債権者集会とは?

債権者集会という言葉自体あまり聞きなれないものだと思います。

債権者集会ではいったいなにが行われるのでしょうか?

債権者集会とは,裁判所による指揮のもとに,破産債権者に対して破産手続の進行や破産者の財産状況等について情報を提供するとともに,破産管財人が行う管財業務に関わる重要事項について意思決定をするため,破産管財人・破産者・破産債権者が一堂に会して開催される集会のことをいいます。

破産管財手続における債権者集会とはどのような手続なのかについて,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所がご説明いたします。法人・会社の破産手続にお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

債権者集会では、破産管財人からてるみくらぶの財産状況や被害者に対して返金されるお金(支払い額の1%程度と推測されている)についての説明があるものと思われます。

債権者集会の出席者

出席者は、裁判官、破産管財人弁護士、破産申立代理人弁護士、債務者、債権者となるようです。

通常、債権者が出席するケースは少ないようですが、てるみくらぶの債権者集会の場合には債権者が殺到するのではないでしょうか。

マスメディアにも注目されることになると思われます。

山田千賀子社長は3月27日の記者会見以来、姿を現していません。

11月の債権者集会では、山田社長と被害者が直接顔を合わせる初めての機会となりますので、罵声が飛び交うかなり荒れた集会になることが予想されます。

会場のメルパルクホールについて

てるみくらぶ債権者集会の会場となるメルパルクホールは洋舞・邦舞・音楽会等、芸術発表の場として又、各種説明会・シンポジウム・会社行事等、様々な用途に利用される施設のようです。

メルパルクホールのホームページを見て気になったのは、その収容人数です。

収容人数がたったの1582席しかないのです。

今回のてるみくらぶ破産の被害者は35,000人にものぼると報道されています。

地方に住んでいる被害者の方もたくさんいるので、交通費をかけてわざわざ東京まで来られる方は少ないかもしれません。

ですが、仮に1割の被害者の方が出席するとしても、座席数が全然足りないことになります。

てるみくらぶ破産の被害者数を考えると、債権者集会には、さいたまスーパーアリーナ(収容人数37,000人)か少なくとも日本武道館(収容人数14,471人)クラスの施設が必要になってしまいます。

こう考えると、改めて今回のてるみくらぶ被害者の人数が膨大であったことを痛感します。

メルパルクホールの概要

住所・電話番号:

東京都港区芝公園2-5-20

【TEL】 03-3433-7211

アクセス:

JR(山手線・京浜東北線)
浜松町駅北口または南口から徒歩約8分

モノレール(羽田空港直通)
浜松町駅北口から徒歩約8分

都営地下鉄三田線(東急目黒線乗入)芝公園駅 A3出口から徒歩約2分

都営地下鉄浅草線(京浜急行・京成乗入)都営地下鉄大江戸線 大門駅
A3出口から徒歩約4分
A6出口から徒歩約4分
A1出口から徒歩約5分

マップ:

債権者集会ついてのネット上の声

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